Squeakのビルド方法


はじめに

SqueakはオープンソースのSmalltalkプログラミング環境です。 このページから配布しているesオペレーティングシステム用のSqueakのパッケージをダウンロードする前にSqueakのライセンスSqueak Licenseをご確認ください。

ソースパッケージのダウンロード

esオペレーティングシステム用のSqueakのソースパッケージをダウンロードしてください。

ファイル 内容
squeak-es-3.7.1-0.1.1.tar.gz オープンソースのSmalltalkプログラミング環境Squeakをesに移植したものです。

注) パッケージ名の3.7.1はオリジナルのSqueakのバージョンを、0.1.1 はソースパッケージが対応しているesオペレーティングシステムのバージョンを示しています。squeak-es-3.7.1-0.1.1.tar.gzを動作させるためには、es 0.1.1以上が必要です。

ソースパッケージの展開

ダウンロードしたSqueakのソースパッケージを展開します。

$ tar -zxvf squeak-es-3.7.1-0.1.1.tar.gz

Squeakのビルド

squeakのビルドはesオペレーティングシステムを構築した際にできたディレクトリ(es-pc/cmd)の下にsqueak-3.7.1というディレクトリを作ってそこで構築するようにしてくだざい。

$ cd es-pc/cmd
$ mkdir squeak-3.7.1
$ cd squeak-3.7.1
$ CFLAGS=-g CXXFLAGS=-g ../../../squeak-3.7.1/configure --prefix=/usr/local/es --host=i386-pc-es --target=i386-pc-es
$ make

Squeakのイメージファイルの入手

上記でビルドしたのはes用のSqueakのSmalltalk VM(仮想マシン)部分です。実際にSqueakを利用するにはVMの他にSqueakのイメージファイルとイメージファイルのソースファイルが必要になります。

ファイル名 ファイルが含まれているパッケージ
Squeak3.7-5989-full.changes Squeak3.7-5989-full.zip
Squeak3.7-5989-full.image Squeak3.7-5989-full.zip
SqueakV3.sources SqueakV3.sources.gz   

これらはSqeak: Downloadなどから入手してくることができます。 上記のファイルはWindows版などのSqueakにも同じものが含まれています。ファイルを入手できたらSqueakのソース ディレクトリ(squeak-3.7.1)にコピーしておきます。

以上でesオペレーティングシステムを起動する準備が整いました。esオペレーティングシステムのビルド方法に戻って続きを実行してください。

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